これからの時代を生き抜くために、 今、インテリアコーディネーターが必要なスキルとは?
あなたは想像できますか?不安やストレスのない生活を。
先の見通しが立たない毎日。不安や焦り・・・頑張っているのに、なかなかうまくいかない。
この先、仕事をしていけるか心配・・・。
日々の生活に追われている、何かしなければ・・・、でも、時間もお金も体力も限られていて、あれもこれもできない。
学んではいるけど、これでいいの?・・・。
そんなこと感じていませんか。
これは多くのインテリアコーディネーターのお声です。
不安やストレスは、じわじわと心や体を浸食していきます。それは、「イライラして怒りっぽくなる、甘いものが欲しくなる、つい食べ過ぎてしまう、眠りが浅い、疲れがとれない」などの形であらわれます。この状態が長く続けば、どんどん身も心も疲弊して・・・自分だけでなく、家族や子どもにも悪影響を及ぼします。
これからお伝えすることは、仕事に役立つスキルを身につけながら、同時にあなた自身が幸せになる方法についてです。もし、あなたが現在の生活に満足されていらっしゃるなら、これ以上読まないでください。でも、もし、ストレスや不安を解消して幸せを実感するために、時間とエネルギーをかけることを苦に思われないのでしたら、これからお伝えすることは、有益な情報と思います。
あなたの理想状態は?
もし、不安やストレスがなかったら?
人の幸せを応援できているという実感が持て、お客さまだけでなく自分の心も満たす仕事ができるとしたら?
心が軽くなり、生きていくことがもっと楽に楽しく、豊かになりますよね。
どうすればいいのか?
もし、自分とお客様の「こころを深く満たす方法」を使えば、それが実現できます!
「こころを深く満たす方法」を使っているかいないかで、人生の満足度は大きく差が出ます。
つまり、「空間デザイン心理学®」を学ぶことで身につきます。
コロナによって世の中のニーズが、「モノから“こころ”の豊かさ」に変わり、今後もますますこの動きは加速していくといわれています。これからは以前にも増して、お客様のご要望に“こころ“を表した表現が増えて行くことでしょう。たとえば、「家にいて落ち着ける、リラックスできる、テレワークでも集中できる、ストレスがない、家族のコミュニケーションが円滑になる、安心して暮らせる、よく眠れる」などです。
オックスフォード大が発表した「2030年までに必要なスキル」でも、「心理学」は2位に上っています。
わたしたち住宅業界も、心理学が必須の知識になっていくことでしょう。
今後はこれまで以上に、お客様が本当に求めているニーズをつかみ、お客様の望む感情を感じられるような住まいの提案が求められていくでしょう。人が住まいの購入やリフォームをする真の目的は、感じたい感情を感じるためなのです。
「空間デザイン心理学®」なら、同時に学べる
心理学を学びながら、自分自身とお客様の心を深く満たすスキルを身につけつつ、心理学を空間デザインに活用する方法が身にくのが「空間デザイン心理学®」です。
空間デザイン心理学を学ぶと・・・
- 本人も気づいていない深層のニーズを引き出すヒアリング法が身に着く。
- 自分やお客様が本当に望んでいることが、深く理解できるようになる
- オンラインで行うヒアリングやコンサルができるようになる。
- お客様満足度がUPして喜ばれる
- 空間を人の心理から読み解くことができる
- 今まで漠然としていた「住まいが人に与える影響」に確信を持てるようになる
- 根拠に基づいた住まいの改善策の提案・アドバイスができるようになる
その結果、こんなにたくさんのことが手に入ります。
- 日々のストレスや不安が解消し、自分が幸せを実感できるようになる
- 家族や子どもとの関係が改善される
- 人の幸せを応援できているという実感が持てる
- 自己肯定感がUPして自信がもてるようになる
- 心が軽くなり生きていくことが楽になる
- 時間、エネルギー、お金を有効に使えるようになる
- お客様に納得してもらえて顧客満足度が高まる
- お客さまだけでなく自分の心も満たす仕事ができるようになる
こんなことが、同じ志を持つ仲間と楽しみながら学んでいるうちに実現できたら良いと思いませんか。空間デザイン心理学は、仕事で使えるスキルを身につけるだけでなく、自分の幸せの実現に役立つ学びなのです。
住まいをデザインすることは、人生をデザインすること
インテリアコーディネーターが、心理学を身につけ、物だけでなく、住み手の“こころ”を満たす提案ができるとしたら・・・・さらに大きな貢献ができると思います。
「住み手の人生と空間の両方をより良くする」仕事は、インテリアコーディネーターだからこそできることだと思っています。
お客様の声
●「ママ、最近楽しそう、ママらしくて今の方がいい」といわれ泣けてきました。
まず、自己受容のための心の向け方について、(セミナー)初回から自分の回りについていた曇った薄皮が一枚ずつはがれて、心が解放され軽くなり、明るく、とても意欲的になったように感じます。
心に余裕ができたのか、今、目の前で起こっている事も、時間の感覚も、とてもはっきり落ち着いて感じられるようになりました。娘にも「最近楽しそう、ママらしくて今の方がいい。」と言われ泣けてきました。自分の得意なこと、性質を生かしていく、ストレスをためないこと、人にジャッジはしない、感謝の心、このことを生かすことで自分も周りも幸せにスムーズになれると教えて頂きました。(50代、インテリアコーディネーター)
●大切な人、全てに紹介したい、自分への一生に一度のプレゼントのような講座だよ!
大切な人、全てに紹介したいです。自分をまず大切にする事に許可をだすことから始まって、そこから自分の望むことが実現にちかづいていくためのプロセスを、段階をおって、皆で学んでいく、自分への一生に一度のプレゼントのような講座だよ!(S.Nさん、50代、インテリアコーディネーター)
●仕事の迷いがなくなり自信がつく、自分、家族、仲間、世の中みんながしあわせになる
インテリアの仕事に迷いがなくなる。自信がつく、時短、みんなが満足する・・・・などのメリットにプラス、自分もしあわせになるし、家族、仲間、そして世の中の人がみんなしあわせになれるものを見つけた!!(Y.Mさん、60代、インテリアコーディネーター)
●他では知ることのできない内容の講座
自分を大切にする、そのままの自分を受け入れられるようになった。すべての環境が人に影響を与えている。身の回りのものをもっと観察し、学んだことを取り入れてみようと思いました。家族や自分がどう変わるか試してみたくなりました。目からウロコの発見がたくさんありました。他では知ることができない内容の講座です。(Y.Yさん、50代、インテリアコーディネーター)
●すごく楽しい。どんどん楽しくなるセミナー
自分で自分を幸せにできるすばらしい講座で、自分も家族も友人もみんなを幸せにできる、そして、すごく楽しい。どんどん楽しくなっていくセミナーだよ。(Y.Uさん、50代、リフォーム接客業)
●お客様に満足し安心して住まい作りを任せてもらえる
自分の選んだ道が間違いでなかったと気づいた。お客様が本当に望んでいることが何なのか、芯の部分を理解することができるようになる。満足し安心して住まいづくりを任せてもらえると思う。(K.Mさん、50代、インテリアコーディネーター)
世の中が急激に変化しているこの時期、人生を変えるチャンス!
今後、起きるかもしれない困難にも対応できる“こころ”とスキルを身につけ準備する必要があります。
先ほどのオックスフォード大の2030年に必要なスキルの1位は「戦略的学習力」でした。これは、「自ら学び続ける能力」であり、生き残るためにどの分野を学ぶかの選択がとても重要だということでした。
ここでしか学ぶことのできない「空間デザイン心理学®」で、一緒に幸せな未来を拓きましょう。
一つでもあてはまるインテリアコーディネーターの方、ぜひご参加ください
- 漠然とした不安や焦りを感じる
- イライラすることが多い
- コロナの影響で、生活や心が不安定になった
- 一生懸命頑張っているのに、うまくいっていない
- これからの時代のICの働き方に不安がある
- コロナに対応できる新しい働き方を模索している
- お客様が本当に求めていることをつかめているか自信がない
- 物を売るだけでは、もう物足りなさを感じている
- 自分に自信がもてず、つい否定してしまう
- お客様に喜ばれ、さらに社会に貢献できる仕事がしたい
- 将来のために、この時期に自分をステップアップしておきたい